ヒラメ

ヒラメ
ふりがな

カレイの仲間なかまと同おなじように左右さゆうに扁平へんぺいな体型たいけいをしていてカレイと区別くべつが付つきにくい。
俗ぞくに「左ひだりヒラメに右みぎカレイ」と言いわれるように、ヒラメの目めは両目りょうめとも頭部とうぶの左側ひだりがわ半分はんぶんに偏かたよって付ついているのが大おおきな特徴とくちょう。

ヒラメはカレイと比くらべて口くちが大おおきく、歯はも1つ1つが大おおきく鋭するどい。
またカレイと異ことなり、体からだ全体ぜんたいを使つかった比較的ひかくてき俊敏しゅんびんな動うごきが可能かのうである。

ヒラメは海底かいていで両目りょうめのある体からだの左側ひだりがわを上うえに向むけて生活せいかつしているため、その両目りょうめは常つねに上うえの方ほうを向むいている。
沿岸えんがんの砂泥地さでいちを好このみ夜よる活動かつどうする。昼ひるはよく砂泥中さでいちゅうに身みを潜ひそめ頭あたまだけ出だしているが、砂すなに潜もぐらない場合ばあいは体からだの色いろを海底かいていと同おなじ色いろにする。

主おもに海底かいていに住すむ小魚こざかな、小型こがた甲殻こうかく類るいを食たべる。幼魚ようぎょのときにはケンミジンコなども捕食ほしょくするが、成長せいちょうするにつれ魚類ぎょるいを捕食ほしょくする割合わりあいが増ふえ、成魚せいぎょでは9割わりが小魚こざかなとなる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャラクター ヒラメのなかまたち

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