スズメダイ

スズメダイ
ふりがな

300種類しゅるい以上いじょうが知しられ、おもに熱帯ねったい地方ちほうの浅あさい海うみに分布ぶんぷする。
その中なかにはイソギンチャクと共生きょうせいすることで有名ゆうめいなクマノミ類るいも含ふくまれる。鮮あざやかな色いろをした種類しゅるいが多おおく、観賞かんしょう魚ぎょとしてよく飼育しいくされる。

スズメダイ単体たんたいとしては低てい水温すいおんには8℃まで耐たえられるとされていて、鱗うろこは厚あつく、体からだに対して比較的ひかくてき大おおきい。
背せびれの最後さいごの付け根つけねにある白しろい点てんが特徴とくちょうである。ただしこの点てんは死しぬとすぐに消きえてしまう。

水深すいしん30mまでの岩礁がんしょう域いきに群むれをなして生息せいそくする。スズメダイの名なの由来ゆらいは、スズメのように小ちいさい、目めがスズメに似にている、スズメのように群むれる、などの説せつがある。
繁殖はんしょく期きは夏なつで、オスとメスが岩いわの上うえなどに円えん状じょうに産卵さんらんする。オスは産卵さんらん後ごも巣すに残のこり、卵たまごに新鮮しんせんな水みずを送おくったり、卵たまごの上うえのゴミを取り除とりのぞいたり、卵たまごを狙ねらう外敵がいてきを追い払おいはらったりして卵たまごを守まもる。

スズメダイ,スズメダイ科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャラクター スズメダイのなかまたち

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