ゴンベ

ゴンベ
ふりがな

ゴンベ科かの仲間なかまはすべて海水かいすい魚ぎょで、太平洋たいへいよう・インド洋・大西洋たいせいようの熱帯ねったい域いきに生息せいそくし、特とくにインド太平洋たいへいようが分布ぶんぷの中心ちゅうしんとなっている。

浅あさい海うみのサンゴ礁しょう・岩礁がんしょうで暮くらす底そこに棲すみ、大おおきな胸むなビレを使つかってサンゴや海綿かいめんの上うえに止とまっている姿すがたがしばしば見みられる。鮮あざやかな色彩しきさいをもち、アクアリウム環境かんきょうにもよく慣なれるため、観賞かんしょう魚ぎょとして知しられる種しゅも多おおい。

肉食にくしょく性せいで、小型こがたの甲殻こうかく類るいや他ほかの魚類ぎょるいを捕食ほしょくするなど、生態せいたい上じょうの特徴とくちょうはフサカサゴ科か(カサゴ目もく)の仲間なかまと似にている。多おおくの仲間なかまは小型こがたで、体色たいしょくの鮮あざやかな種しゅが多おおい。浮き袋うきぶくろハモたない。

ほとんどの個体こたいは最初さいしょに雌めすとして性せい成熟せいじゅくし、後のちに雄おすへと性せい転換てんかんする。
大型おおがたの雄おすが複数ふくすうの雌めすとハーレムを形成けいせいする種しゅもある。繁殖はんしょく行動こうどうは水面すいめん近ちかくで行おこなわれ、水みずに浮うく卵たまご(浮性卵ふせいらん)を放出ほうしゅつする。

ゴンベ科
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャラクター ゴンベのなかまたち

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