ナマズ

ナマズ
ふりがな

ナマズのなかまは平ひらたくつぶれた大おおきな頭部とうぶと幅広はばひろい口くち、そして感覚かんかく器官きかんとして発達はったつした長ながい口くちヒゲが特徴とくちょう。
食用しょくよう魚ぎょあるいは観賞かんしょう魚ぎょとして世界せかいの多おおくの地域ちいきで利用りようされている。スズキ・コイのなかまに次ついで3番目ばんめに大おおきな一群いちぐんとなっている。
淡水魚たんすいぎょがほとんどで一部いちぶ海水かいすい魚ぎょも含ふくまれるが、その多おおくは汽水域きすいいき、ときには淡水たんすい進出しんしゅつする。

口くちヒゲには食たべ物ものの味あじを感かんじる小ちいさな器官きかん(味み蕾らい)などの感覚かんかく器官きかんが発達はったつしている。
口くちヒゲを活発かっぱつに動うごかして周囲しゅういを探さぐりながら移動いどうして、餌えさを探さがすときにはヒゲを最大限さいだいげんに活用かつようしている。
夜間やかんに活動かつどうするものや、視界しかい不良ふりょうの濁にごった水域すいいきに住すむ種類しゅるいでは眼めが退化たいか的てきで小ちいさいことが多おおく、口くちヒゲに依存いぞんする度合どあいが大おおきい。

空気くうき呼吸こきゅうのための特殊とくしゅな器官きかん(上じょう鰓さい器官きかん)をもち、水みずの外そとでもある程度ていど生存せいぞんが可能かのうな種類しゅるいもいる。
体からだ表面ひょうめんには鱗うろこがなく、一般的いっぱんてきに滑なめらかである。体からだは粘液ねんえきに覆おおわれぬるぬるしていることが多おおい。

ナマズ目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャラクター ナマズのなかまたち

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