マツカサウオ「マッツー」

マツカサウオ イラスト
  • マツカサウオ科
  • 大きさ(サイズ): 6cm

マツカサウオってどんな生きもの?

ウロコはヨロイのように硬く、別名「ヨロイウオ」と呼ばることもあるよ!
(「ヨロイウオ」というお魚は、ヘコアユ科にも存在するのでここでは「マツカサウオ」でご紹介!)
カラダの模様が松ぼっくり(松笠)に似ていることが、名前の由来だよ。

アゴに発光バクテリアが共生していて、弱い光だけど赤く発光するんだ◎
発光魚として知られたキッカケは、なんと水族館が停電になった時に偶然見つけられたんだよ。笑
夜行性で、夜になるとエサを求めて動き出すよ♡

動画掲載について

「マッツー」の性格(せいかく)

じっかで やきにくやを いとなんでいる。
りょうしんに めいじられ どこぞかで たべられる マツサカウシ という ぜっぴんの おにくを さがすたびを している。

ほんにんてきには ヨロイを きた りっぱな ゆうしゃの つもりでいる。
だが からだの あみめもようは やきにくの あみではないかと じもとでは ウワサされている。 

会えるところ水族館ごとで、他の仲間も探せるよ!

※Web情報を参考のため、現在は展示してない可能性もあります。

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